英語が全くできない中学生のための問題集&参考書6選

英語が全くできない中学生 英語

英語が全くできない、わからないと悩む中学生はいませんか。

2021年度の学習指導要領から、英単語の量が増え、英文法も内容が増加しました。

今後も学習内容が増え続け、テストで得点が取りづらくなるでしょう。

まだ中学1年生なら勉強のやり方を見直して、挽回するチャンスがあります。

高校受験がせまる中学3年生でも、部活引退してからの勉強でまきかえすことができます!

英語が全くできない中学生に向けて、おすすめの参考書&問題集を紹介します。

英語が全くできない中学生のための勉強法

英語が全くできない原因3

小学校のときは勉強していなくても、80点以上取れたかもしれません。

中学校のテストでは、2~3週間前から勉強して、ようやく80点前後に届くと思います。

小学校高学年から勉強習慣を身に着けないと、いきなり3時間、4時間以上勉強するのは難しいでしょう。

さらに部活動を始めると、勉強との両立が難しくなります。

中学1年生の英語は、後半からbe動詞や一般動詞の三単現など文法でつまづきやすいです。

三単現で足踏みしている間、学校の授業は速度を上げて、代名詞、疑問詞、現在進行形、過去形、不規則動詞、be動詞の過去形、過去進行形と進みます。

中学3年生になるまで、頭の中が三単現で止まったまま、ということもよくあります。

あるいは、ノートに20回以上英単語を書いても、翌日にはまったく頭に残らないという別の原因もあります。

まとめると、こうです。

  • 3時間以上勉強する習慣が身についていない
  • 英文法の理解でつまづいた
  • 何回書いても単語を覚えられない

これらの原因によって、何を始めるべきか違ってきます。

英語ができない中学生のための勉強法

テストの問題を解くために必要なことは、次の3つです。

  • 英単語を覚える
  • 英文法を理解する
  • 音読をする

英単語と英文法の必要性はなんとなく理解できますよね。
高校入試は長文問題がメインで、文法問題はあまり出題されなくなっています。

それでも文法と単語の知識がないと、長文読解と英作文は答えられません。

しかし従来の英語学習であまり重視されなかったのが音読です。

大学入試の得点が、長文問題で半分、リスニングで半分、と変わり、英語を聞き取る力が今まで以上に重要になっています。

高校入試にも大きな影響が出てきます。

市販の英語の問題集&参考書は、ほとんどCDか音声ダウンロードがついているはずです。

英語は、日本語とは音が違いますし、口の動かし方も違います。

英語の勉強も、書くだけでは不十分で、聞いて音読する練習がいります。

これは書いて覚えるのが苦手な中学生にとっては、ラッキーなことかもしれません。

音声を聞いて、聞こえた通りに音読することで、英語の単語と文法が覚えられるのです!

書いてダメなら、音読しましょう。

これまで勉強習慣がなかった場合、毎日30分から聞いて音読する勉強を始めてください。

英語が全くできない中学生のための参考書&問題集

英語が全くできない中学生のための単語帳

こちらは、今まで英単語を覚えるのが辛かった中学生におすすめ。

単語のスペルと発音のつながりに着目して、発音の規則性から英単語を学習できます。

今までになかったタイプの単語帳です。

ただ、品詞や文中での単語の使い方には弱いかなと思います。

それでも、ノートに書いて覚えるのが苦手な人にとっては、単語革命となる画期的な1冊です

こちらも、非常にわかりやすい英単語帳です。

文中でよく使われる順に基本的な英単語が整理され、詳しい解説がついています。

オールカラーで読みやすく、必要な情報が入ってきやすい作りです。

次のような人におすすめ。

  • 教科書で英単語や熟語をやったが、忘れてしまった人
  • 今まで英単語をまじめに覚えなかった人


こちらは、マイペースに英単語を覚えたい人におすすめです。

1日16語、約8週間で896語の英単語を学習できるように作られています。

難しい英単語は少なく、3ステップで反復できるので、非常に便利です。

CDを使って音読をして、覚えていってください。

英語が全くできない中学生に向かない単語帳

単語帳はどれも同じ、と思っていませんか。

ネットでよく勧められていたり、口コミや評価の高いものもありますが、英語が苦手な人にはおすすめできないものもあります。

関正生は、高校向けの英語教材をたくさん執筆している先生なので、中学生には渋い内容です。

英語が得意な中学生向きだと見てください。

「世界一」というタイトルに騙されないでください。

こちらの著者は高校受験の指導をしてきた進学塾の先生ですよ。

先の2冊よりも、「ターゲット」のほうがわかりやすいです。

コンパクトで見やすいですが、勉強の習慣がない人には飽きてしまうかも。

レベルはターゲットと同じくらいです。

中学1年、中学2,3年と章を分けていますが、ちょっと難し目です。

Call me Yuki.のような中学3年の内容が、中学1年に入っています。

難しい単語は少なく、イラストも多くわかりやすいですが、英語が得意な子向けです。

音読の教材としても向いています。

「ターゲット」「シス単」「速単」は大学受験向けのオーソドックスな単語帳です。

その中学版はわかりやすくする工夫がされていますが、学校のテストがそれなりに出来ている子向けと見ていいでしょう。

英語が全くできない中学生のための英文法

英語が全くできない中学生におすすめできる英文法の参考書&問題集を紹介します。

中学1年からできない人はまず、中学1年向けの簡単な本を1冊すべて仕上げてください

「ひとつひとつわかりやすく」シリーズは、中学版でハズレはありません。

いきなり中3や受験用を使うのではなく、 中学1年向けを完成させましょう。

このシリーズも、非常にわかりやすいです。

文字も大きく、スペースも広いので、勉強に慣れない人に向いています。

このテキストは、イラストが多いのが特徴です。

英語が全くできないと思っている中学生にとって、なじみやすいデザインです。

 

これら3種のうち中学1年のテキストを仕上げたあとです。

中学2年の内容も不安なら、中学2年、中学3年のテキストをしましょう。

中学1年でコツがつかめたら、中学3年、中学全体の内容に進んでください。

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