英検®3級ノー勉前日にできる一夜漬け勉強法

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英検3級に申し込んで、前日まで何も勉強しなかった人のための記事です。

SNS界隈では、過去問を2回分解いただけで、英検3級に合格できたと聞きます。

とはいえ、元から英語力がある人ばかりではないですよね?

そんな人のために、ノー勉状態から前日に一夜漬けで対策できることを解説しました。

2次試験の対策もまとめていますので、ご覧ください。

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*英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。

*このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

英検®3級を前日ノー勉で合格できるレベル

一夜漬けで合格できた証言

Twitterにおいて、英検3級を一夜漬けで合格したという証言があります。

yahoo 知恵袋にも、中2で英検3級に合格したという投稿もあります。

しかし、2016年以前の合格体験談も含まれているので、現在の英検3級とは対策が異なります。

現在の英検は、よりきめ細かい対策が必要です。

前日ノー勉から合格できた人の特徴

英検3級に前日ノー勉から合格できないわけではありません。

奇跡的に合格できた人は、すでに中3レベルの文法と、2200語以上の単語力があったと考えるべきです。

四択から正解を引き当てる運の良さだけでは、ライティングで詰んでしまうでしょう。

読者の多くは、そんな英語力も運の良さもないですよね?

しかし、ノー勉前日からできる悪あがきを、これから紹介します。

英検®3級ノー勉前日からできる対策

英検®3級の過去問を解く

最も効率のよいやり方は、過去問を解くことです。

こちらの公式サイトから、英検3級の過去問3回分を無料で見ることができます。

こちらに合格最低ラインの正答数を表にしています。

リーディングリスニングライティング
問題数30302(25点)
合格最低ライン19192(17点)

リーディングとリスニング、それぞれ19問以上正解できたでしょうか?

ライティングは自分で採点が難しいので、英文チェックツールを使って確かめてください。

「Ginger英文チェッカー」や「grammarly」など無料で使えます。

ライティングを前日ノー勉から伸ばす方法

英検3級で前日にガチるべきことは、ライティング(英作文)と単語です。

英検3級のライティング(英作文)は、CSEスコアが高めに出やすいため。

逆にライティング0点だと絶対に合格できないように、最初から設定されています。

英作文に何を書いていいかわからな人は、こちらをご覧ください。

 

単語を前日ノー勉から覚える方法

もう一つ、前日に一夜漬けできることは、単語です。

手元に『でる順パス単』があるでしょうか?

英検3級は単語の意味がわからずに得点を落とすケースが多くあります。

無料で使えるアプリ「英語の友」をダウンロードして、

単語のスペルを見て、発音と意味を言えるようにする練習をしてください。

赤シートで隠したり、ノートに書き取りをしたりするよりも効率的です。

『でる順パス単』以外にも、さまざまな出版社から英検3級用の「単語帳」が出ています。

「ランク順」、「わからないをわかるにかえる」、「小学生のための」でも、勉強法は同じです。

前日ノー勉には向かない対策

逆に、前日ノー勉から対策を始めても間に合わないものがあります。

  • 文法
  • 会話文
  • 長文
  • リスニング

これらは、最低でも3か月間コツコツ練習して、ようやくできるスキルです。

ふだんは、定期テストや部活動で忙しく、とても英検に時間をとれない人も多いと思います。

英検3級を何としても合格したいなら、オンライン英会話ならハッチリンクジュニア

中学生、高校生までの英検対策に対応しています。



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2次試験(面接)に前日ノー勉からの勉強法

2次試験の試験内容

2次試験のスピーキングは、すべて英語で行われます。

いきなり英語で話せ、といわれても、慌てなくても大丈夫です。

1次試験に合格できる英語力があれば、ほぼ問題なく受け答えできるレベルです。

その試験内容は、こちら。

形式内容問題数
音読カードの英文を音読する
カードの英文カードの英文に関する質問に答える
カードの絵カードの絵に関する質問に答える
受験者自身のこと日常生活に関する質問に答える

時間は約5分で、面接委員と1対1で行われます。

上のリンクに「バーチャル二次試験」というものがあるので、最低1回は見ておきましょう。

 

2次試験前日に知っておくべきごと

2次試験では、面接を受ける態度も評価の対象です。

英語に話慣れていないと、声が小さくなったり、黙ってしまったりします。

最悪なのは、沈黙です。

誤魔化すときに役立つ表現は、こちら。

Pardon?(何ですか?)相手の発言が聞き取れなかったときに使います。間が空きすぎたり、何回も繰り返すと、減点されます。
Well(ええっと)
Let me see.
答えを考えているときに、間を持たせます。
Could you say that again?
もう一度言ってください。
質問の内容がわからなかったときに使います。しかし、別の簡単な言葉で言い換えてはもらえません。
No, sorry.(いえ、ごめんなさい)血迷ってトンチンカンな答えをしたとき、こう言ってから、もう一度答えてください。

先生や家族に面接官役になってもらって、練習をしてください。

面接官役になる人がいないときは、自分の声を録音することで代用できます。

質問から解答までは、2秒くらいの時間です。

2次試験でよくつかう表現

一連の流れから、よく使う表現がこちらです。

1、面接カードを渡す

Q:Can I have your card, please? (面接カードを渡してください)
A:Yes. Here you are. (はい、どうぞ)

2,着席

Q:Please have your seat. (お座りください)
A:Thank you. (ありがとうございます)

何も指示がないときに座るのは、NGです!

3,名前と級の確認

Q: My name is 面接官の名前. May I have your name, please?(お名前をうかがってもよろしいですか)
A: Yes. I’m 自分の名前.

名前を聞くときは、May I have your name? と聞くのが一般的です。

Q:Mr./Ms. あなたの名前, this is the Grade 3 test. OK? (これは3級のテストです。よろしいですか)
A:Yes.

あいさつ

Q: How are you today?
A: I’m fine ( OK ).など

4,問題カードを受け取る

Q:OK. Now, let’s start the test. Here’s your card.(わかりました。今からテストを始めます。カードをどうぞ)
A: Thank you.(ありがとうございます)

5,英文の黙読

Q: First, please read the passage silently for 20 seconds. (まず、20秒間文章を黙読してください)

passage: 文章、silently:静かに

6,英文の音読

Q: All right. Now, please read it aloud. (では、今からそれを声に出して読んでください)

aloud: 声に出して

7,カードについての質問

Q: Now, I’ll ask you five questions. Please look at the passage. 質問1
A:質問の答え

質問と解答は、全問題集にあります。

8,問題カードを裏返しておく

Q:Now, Mr./Ms. , please turn over the card and put it down.

turn over: 裏返す

9,自分のことに関する質問

Q: What do you like to do on weekends?
A: I like to play soccer.
Q: Have you ever been to a foreign country?
A: Yes.
Q: Please tell me more.
A: I’ve been to America.

Noの場合

A: No.
Q: What country would you like to visit?
A: I would like to visit Canada.

10,試験の終わり

Q: All right. Mr./Ms.   , this is the end of the test. Could I have the card back?
(これでテストは終わりです。カードを返してください)
A:Here you are. (はい、どうぞ)
Q: You may go now. (退出してください)
A: Thank you. Goodbye.
Q: Goodbye. Have a nice day.

You may go now. あなたは退出してもよい。という意味です。

ここまでの1連の流れは把握しておきましょう。

2次試験の対策本は、こちらが最新版です。

英検1級を目指している数学教師ナナナイルさんが、おすすめの教材を紹介しています。
英検3級から準2級レベルの「読む」「聞く」力が鍛えられる、とのことです。

このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

 

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