【2025年】英検®2級ギリギリ合格例の秘訣

英検2級ギリギリ合格 2級

2025年度第3回で英検2級にギリギリ合格した例をご紹介します。

大学入試で英検2級以上を持っていたら、有利になることは聞いたことがあるでしょう。

英語があまり得意でなくても、ギリギリ合格を狙っている人はモチベーションにしてください。

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*英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。

*このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

英検2級ギリギリ合格できた得点

2025年第3回にギリギリ合格した得点がこちらです。

全体のCSEスコア2066/2600(合格基準は1980点)
リーディング525/650(正答数19/31問:61%)*合格者平均より下
リスニング497/650(正答数18/30問:60%)*合格者平均より下
ライティング551/650(得点25/32:78%)
スピーキング493/650(合格基準は460点)

一次試験は合格基準からわずか53点上回りました。

この年からライティングの要約問題が厳格化され、0点が続出したようです。

さいわい、ライティングを2か月前から対策しはじめたことが、合格の決め手になりました。

しかし、リーディングとリスニングは、過去問の方がミスが3~6問程度でもっと取れていました。

試験本番は、予想外のことで正答数が下がることがあると、考えるべきだと思います。

考えられる反省点がこの2つです。

  • リスニングに選択肢を読む時間を含んでいなかった
  • リーディングは熟語対策が不十分だった

リスニングは練習の際、一問ごとに音声を止めていたようです。

しかし解答時間が思ったより短く、選択肢を理解する時間も少ないことは、事前に知っておくべきでした。

英検2級ギリギリ合格の秘訣はコレ

このような反省点はありつつも、限られた時間でギリギリ合格ができました。

対策の開始は、試験の2か月前からです。

英検2級ギリギリ合格の秘訣1

それでもライティングを事前に対策していて、よかったと思います。

ライティングは「英検2級要約英作文完全制覇」を使いました。

 旺文社よりも解答例はやや難しいですが、語彙力と表現力の強化に最適です。

意見論述は80語~100語を書かないといけないので、途中で書くことがなくなる可能性があります。

出題されやすいテーマにしぼった、コンテンツブロックがネタ切れ防止に役立ちます。

英検2級ギリギリ合格の秘訣2

もうひとつ基礎となるのが、単語力です。

高校生であれば、「ターゲット1900」、「システム英単語」、「LEAP」を持っているかもしれません。

いずれの単語帳でも、英検2級レベルに十分対応できます。

英検の試験前までに「LEAP」part3まで一通り終えていました。

いずれの単語帳もない人、あるいは熟語に不安がある人は、「英検2級でる準パス単」がおすすめです。

 収録語は、ギリギリ合格をねらえる必要最低限のレベルです。

単語に自信がない人はすべて覚えてから、過去問に取り組んだ方が手ごたえを感じられます。

英検2級ギリギリ合格の秘訣3

3つ目は、二次試験面接(スピーキング)の対策です。

ふだん、英会話をする機会がない人がほとんどだと思います。

一次試験の結果は、二次試験の約2週間前に発表されたので、慌てて準備をしました。

中学生・高校生は、試験日程がテスト勉強の期間と重なることがあるので、準備不足に要注意です。

二次試験対策の練習は、合計6時間とりました。

英検準2級より問題は難しいうえ、面接試験のやり方を忘れていることもあります。

過去問だけでは問題数が少ないと感じ、「二次試験・面接完全予想問題」を使いました。

旺文社の問題なので、過去問よりやや易しいですが、場慣れには向いています。

練習は2段階に分けてした方が、効率的です。

  1. ノートに答案を書いてから面接練習
  2. 本番と同じように面接練習

スピーキング試験は、口頭でするライティング(英作文)だと言えます。

とくに、イラスト問題はストーリー説明になり、準2級の面接より難易度が高いです。

3級や準2級の面接なら、3,4回の練習で答えられるようになったかもしれません。

しかし2級を合格できるレベルまでには、予想の2倍以上の時間はかかると考えてください。

こちらで解説

英検2級ギリギリ合格で有利な大学

大学入試に英検など英語資格試験の得点が利用できるケースが増えています。

英検2級CSEスコア2066点の場合、中堅私立や一部国立大学で高得点換算や加点の対象に入ります。

・一般入試で高得点換算

中堅私立大学で英語が高得点扱いになります。

例:専修大学80点、東洋大学80点、中京大学80点、近畿大学70点、広島修道大学70~80点
九州産業大学80点、北海学園大学70~80点、東北学院大学80点

・一般入試で加点扱いの大学(例)

東北・北海道藤女子大学、東北福祉大学
関東明治大学、日本大学、東京理科大学、中央大学、國學院大學
東海中京大学、名城大学、愛知学院大学、南山大学、愛知大学
関西京都産業大学、龍谷大学
中国・四国岡山理科大学、広島修道大学、安田女子大学
九州・沖縄福岡大学、西南学院大学、立命館アジア太平洋大学

・一般入試で加点される国公立大学

共通テスト秋田大学、金沢大学、九州工業大学、鹿児島大学
二次試験千葉大学(2180点以上)、和歌山大学、島根大学

さらに、英検のCSEスコア2300点以上あれば、高得点換算される大学が大幅に増えます。

詳しくは各大学の最新の募集要項を確認してください。

英検はすでに合格した級も、挑戦することが可能です。

 

 

 

 

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