【2022年】英検®の高い受験料を割安にする方法

英検の受験料を割安にする 英検

公式が2022年度から英検の受験料(検定料)値下げを発表しましたが、まだ高いと感じますよね。

学校・塾などの準会場で受験した場合、本会場より検定料が最大2,400円お得になることが知られています。

しかし、準会場の検定料をさらに割安にできる方法があります。

お財布に最大限さやしい方法で、英検に合格する方法をご紹介します。

英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。

英検®の受験料を割安にする方法

英検®の受験料は高い

英検の受験料は、2016年度から2021年度まで値上げが傾向が続いていました。

原因は次の3つです。

  • スピーキングとライティングを導入したこと(2016年度)
  • 会場費、人件費、育成費用、セキュリティー関連費用の増加(2019年度)
  • コロナ禍で学校が借りられず民間の貸会議室が増え、感染防止策など費用増加(2021年度)

2021年8月には高校生を中心に「受験料引き下げ」のネット署名活動が開始しました。

その甲斐あってか、公式から2022年度の検定料値下げが発表されました。

2022年度の各級の検定料はこちらです。

会場1次2次1級準1級2級準2級3級4級5級
準会場準会場本会場6,4005,7004,7002,9002,500
準会場準会場6,0005,3004,3002,9002,500
本会場準会場8,0007,5006,0004,5003,900
本会場11,8009,8008,4007,9006,4004,5003,900

出典:公益財団法人 日本英語検定協会 2022年度の検定料

高校生の受検が多い2級・準2級は、準会場で受けるのがかなりお得なことがわかります。

準会場は、学校と塾が試験会場となります。

もし自分の通う学校・塾で英検が実施されない場合も、外部生として準会場に申し込むことが可能です。

しかしMARCHなどの大学は、準1級ないし2級のCSEスコア2,300以上で英検の結果を利用できるとしています。

大学入試に英検準1級を利用したい高校生なら、本会場しか申し込めないので、注意しましょう。

しかし、準会場・本会場の検定料をさらに値下げする方法があります。

 

英検®の受験料を割安にする方法

お住いの市区町村によって、英検の受験料に補助金申請が出せる場合があります。

自治体の補助金について、3例ご紹介します。

・京都市の補助金事業

対象者京都市立中学校と市立高校の生徒の保護者
回数毎年度第2回の検定
金額1級:3,400円
準1級:2,900円
2級:1,600円
準2級:1,600円

 

・北斗市(北海道)の補助金事業

対象者北斗市立小学校5年6年で5級4級を受検する児童
市立中学校に在籍し、3級を受検する生徒
回数各年度1回のみ
金額1/2を負担

 

・嬬恋村(群馬県)の補助金事業

対象者中学生
金額年5,000円

 

自治体によっては、1/2から全額負担してくれるところがあります。

詳しくは、お住いの自治体のサイト等をチェックしてください。

しかし、気になるのは受験料だけではないですよね?

英検®の勉強をお得にする方法

1回で合格する方法

受験料以上にお財布に厳しいのが、英検対策の勉強にかかる費用です。

お子様には、できるだけ安い費用で合格してほしいですよね。

どんなレベルのお子様でも、たった1回の受検で合格できる方法があります。

それは次の方法です。

  • 受検する級の時間・合格点を調べる
  • 直近の過去問を試験時間に合わせて解く
  • 添削の結果、合格ラインに届けば、受検を申し込む

とてもシンプルですね。

しかし、過去問を1度も解かずに受験を申し込む学生は、かなりいます!

各級の直近3回分の過去問は無料で公開されています。

英検の得点はCSEスコアという統計学的手法を用いるので、毎回配点は決まっていません。

ただし、「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能すべて配点は同じで、合格点も同じです。

各級の合格ラインの目安はご覧の通りです。

各級リーディング(読む)リスニング(聞く)正答の割合
準1級33/41問23/29問80%
2級30/41問23~4/30問78%
準2級27/37問22/30問73%
3級20/30問20/30問67%
4級22/35問19/30問62%
5級12~3/25問12~3/25問49%

各級の過去問はこちらをご覧ください。

 

教材費をお得にする方法

さまざまな教材が市販されていますが、最低限に絞るとこの2つです!

  • でる順パス単
  • 過去6回全問題集

英検の各級は、問題形式に慣れることが最大のポイント。

ただ受験予定の級とお子様のレベルに差がある場合、問題を解く基礎的な英語力が足りていないと言えます。

基礎的な英語力には、語彙・文法・リスニング・長文・英作文・会話力が挙げられます。

とりわけ合格に最低限必要なのは、単語力です!

単語・熟語を制する者が、英検に合格する、といっても過言ではありません。

『でる順パス単』の単語は、すべての発音と意味を1個につき1秒以内で答えられるまで覚えさせてください。

・5級の『全問題集』と『でる順パス単』

こちらから購入可能です。

・4級の『全問題集』と『でる順パス単』

こちらから購入可能です。

・3級の『全問題集』と『でる順パス単』

こちらから購入可能です。

・準2級の『全問題集』と『でる順パス単』

こちらから購入可能です。

英作文と面接の対策

英検3級以上の受検者が、もっとも苦手な分野が英作文と面接です。

3級以上では、英作文だけで1次試験の1/3を占めます。

英作文と面接の対策については、当サイトで詳しく解説しています。

・3級の英作文

 

・準2級の英作文

・準2級英作文の練習問題

 

・2級の英作文

・2級英作文の練習問題

 

このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

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