【2024年版】高校3年夏休みの勉強法と計画

高3夏休みの勉強法 勉強法

「夏を制する者は受験を制す」というくらい、高校3年にとって最も重要な夏休みを迎えました。

これまで苦しい勉強をつづけた高3生も、部活引退して何したらいいかわからない高3生にとっても、

夏休みが成績を伸ばす最大のチャンスです。

この記事を参考に悔いの残らないよう夏休みを最大限有効活用してください。

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高3の夏休み勉強法

志望校に合格するための基礎固め

入試問題を解くために、必要な基礎を固められるのは、夏休みの他にありません。

誤解してはいけないのは、学校で解いた基礎でなく、入試問題を解くために必要な基礎です

志望する大学などによって問題の傾向や試験科目が変わります。

入試に課されない科目の勉強に時間を割いてしまうと、大きな時間ロスです。

総合型選抜を考えている人は、各大学の募集要項をチェックしてください。

学力試験に加えて、面接や小論文、発表、レポート等を課す大学もあります。

1月~3月の一般入試で合格を目指す人も、募集要項と過去問に目を通してください。

志望校の過去問を解く

志望する大学と入試科目がわかったら、実際の過去問を解いてみてください。

現在の実力を知り、目標得点までに必要なことを知るのが目的です

共通テストを課されるなら、共通テストの過去問1年分もやってみてください。

現時点では合格最低点にも届かないことが、ほとんどです。

下の表は、結果別の対策を紹介しています。

得点と解説を見た結果対策例
合格最低点との差が5%以内
解説を読めば、もう少しで解けそうな問題がほとんど
時間は十分に足りた
合格平均点を超えることが目標
間違えた理由を分析して、
足りていない部分を補強する
合格最低点との差が15%~20%
解説を読めば、ほとんどの問題は理解できる
時間が足りない
苦手な分野・単元をリストアップする
共通テストや大学別の参考書を利用する
速読力を高めるため問題練習量を増やす
合格最低点との差が20%以上
解説を読んでも、再現できる自信がない
時間内に全問題の80%しか解けなかった
共通テストや大学別対策の参考書とあわせて、
教科書レベルの参考書も併用して基礎固めをする
速読力を高めるため問題練習量を増やす
合格最低点(60/100)で現在が48点以上
解説は読んでみたが、同じ問題に正答できない
時間内に全問題の80%しか解けなかった
共通テスト特化型の参考書でも難しければ、
教科書レベルややさしい参考書も活用する
他の受験生の2倍以上を毎日心がける
合格最低点(60/100)で現在が36点以上
解説は面倒くさくて、読んだことない
時間内に解ける気がしない
言い訳をせずに毎日やることをやる
高校教科書レベルの参考書を夏休み中に終わらせる
すぐに結果を出そうと焦らない

参考書ルートの活用法

参考書・問題集に関しては、さまざまなサイトやyotubeで解説がされています。

当サイトでもルートを紹介していますが、次の注意点を守ってください。

  • 参考書・問題集は1冊をやりきる
  • 基礎が固まっていない人は、やさしい問題を大量に解く

・国語(古文)の参考書ルート

・現代文の参考書ルート

・日本史の参考書ルート

・世界史の参考書ルート

・政経の参考書ルート

夏休みの勉強計画

勉強計画の注意点

現在の自分の弱点がわかり、参考書が決まったら、勉強計画を立てましょう。

勉強計画の注意点はこちらです。

  • 学校の補習、塾の夏期講習など予定に組み込んでおく
  • 1週間を目安に予定を立てる
  • 3月に泣かないため、サボる日は1日もない
  • 睡眠時間は最低6時間以上とり、運動も適度にする

基本的には定期テスト1週間前の勉強法と変わりません。

ただし長期戦になるので、健康を崩すと元も子もないです。

体調管理は十分気を付けてください。

勉強計画の立て方

勉強計画の立て方は、他の学年とほぼ同じです。

  1. 一週間でやるべきことを書き出す
  2. それを1日ごとに振り分ける
  3. 毎日「できたこと」と「できなかったこと」を反省する
  4. 反省をふまえ、次の一週間の計画を立てる

受験生ならではの悩みとしては、勉強を続けてもなかなか成績が上がらないという不安です。

勉強を続けているのに、模試の成績が下がるなんてこともまれにあります。

そこで焦って、新しい参考書に手を出すような暴挙は止めてください。

勉強を始めてから、結果が出るまでに3か月から半年のタイムラグがどうしてもあるからです!

なかなか結果が伸びないと不安になりますが、やるべきことをコツコツと続けていくのが最大の近道です。

1日のスケジュールの立て方

1日10時間以上の勉強を毎日続けるコツを紹介します。

  • 規則正しい生活を続ける
  • 2~3時間勉強の後、30分休む
  • 1日の勉強内容は3種類~5種類まで

これまで1日に10時間以上も勉強したことない人には、大変かもしれません。

テスト前の一夜漬けのような状態を40日間続けると、体を壊しますよね。

なのでタイムスケジュールの1例を紹介します。

7:00起床、朝食、運動
8:00ー11:00昨日覚えたことの復習、数学など頭を使う教科
11:00-11:30小休憩
11:30‐13:30数学などの続き
13:30‐14:00昼食
14:00‐16:00英語など文章系
16:00‐16:30小休憩
16:30‐19:30理科・社会
19:30‐20:30夕食、風呂、運動
20:30‐24:00暗記系(単語、歴史など)

このような感じに振り分ければ、10時間以上勉強時間を確保することができます。

勉強していて不安になった場合

それでも勉強を続けて、不安になることはあります。

あまりにも程遠い道のりに感じてしまうでしょう。

しかし、歩みを止めず毎日一歩ずつ進めば、必ずゴールにたどり着きます。

「千里の道も一歩から」です。

自分の勉強法が合っているのかどうか、プロに相談してみましょう。

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